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  • 看護師再就職 地方での再就職
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    ■人が来ないのです■
    看護師が人出不足に陥っている事は誰でも知っていると思います。とはいえ、病棟側もそんな事で手をこまねいている時間はありません。人材を確保しないといけないのです。まず、看護師を雇いたいと思ったら、求人広告を出すわけですね。近年では、いろいろな媒体で広告を出す事が出来ると思います。新聞、インターネットなどですね。

    とはいえ、これが応募がこないものなんです。看護師って、人気がある職業なんじゃないのか??と勘違いして
    しまうと思ってしまうと思いますよ。これは結構キツイですね。まぁ当然です。他にも、条件のいい求人が
    あふれているのが、看護師の世界ですので。というよりも、まずは、インターネットで掲載する事をおすす
    めします。ここまで応募がこないと、この近辺にはもう看護師はいないのではないかと勘違いしてしまう程
    かもしれないですね。

    こうした思いをするのは、実際田舎な病院が多いです。人口そのものが少ないし、病院も年々減ってきているとなると、当然そこら辺に住んでいる看護師さんの数も少なくなるじゃないですか。病院側にはどうしようも
    出来ない事ですよね。ここは周辺の最近人気のクリニックなども同じだと思いますけどね。

    そこで、重要になってくるのが「給与」、「福利厚生」ですね。現金な話なんですけどね。月給を3万円
    くらい増やすだけで、どんどん応募が来るようになると思います。また、夜勤の数を減らすようなローテー
    ションを組んでいる事をアピールしてみてください。

     

    ■ただ、道はあります■
    看護師さんが、地方で転職する時に何も懸念に思いますかね??例えば、新しい場所で就職したとしても
    きちんとなじむ事が出来るのか??とか、職場の人間ともきちんとやっていけるのかなんて事があるのだろ
    うと思います。

    ですが、やっぱり一番気になるのは給与の事ではないかと思います。確かに、差はあります。そこは覚悟
    しておく必要があります。首都圏と一番給与が安い地域を比較すると、最大で100万円くらいの差があると
    思います。一月にすると、8万円くらいですかね。この金額は、確かに大きいと感じちゃうと思います。です
    けどね、よく冷静に考えてくださいね。8万円くらいあっという間に縮まるのです。

    まず、家賃が違います。寮生活を送っていないケースだとこの金額だけで随分と違うのです。首都圏で、
    それなりの場所に、それなりの部屋に住もうと思うと、7万円くらいはしますよね。地方の場合は、2万くらい
    で普通の部屋があります。そうなると、月5万円ですので。それだけで年間60万円位を浮かす事が出来るの
    です。となると、半分くらいの差を埋める事が出来るわけなんです。

    それに生活費もかなり安いです。食費だって、首都圏では考える事の出来ないほど安いですよ。恐らくです
    が、その他の生活必需品もかなり安いと思いますね。つまりは、負担はそれほど変わらないという事なんです
    よね。地方で看護師として勤務するのも悪くないと思うようになると思います。首都圏にはない暖かさもあり
    ますのでね。

     

    ■地方にとっては死活問題です■
    いまや、看護師不足は社会問題になってきています。全国的にも看護師が不足しているのですけど、
    さらに深刻になってくるのは、中でも地方の病院における医師、看護師の不足問題ですね。よく、
    無医村という言葉を聞きますけど、、地方で暮らす人々はいざと言う時にかかれる病院がなく、とても
    不安な生活をしている場合も少なくないのだそうです。

    やっぱり、病棟の数は、都道府県の中心都市に集中してしまう傾向が強いのです。また、看護師の就職先
    として人気が集中する傾向がありますので、都心の病院にはそれなりに医師や看護師たちそろっているんで
    すけど、なかなか地方へ分散させるのが難しい現状です。

    とはいえ、地方の看護師不足が深刻な分、看護師としての就職は大歓迎なんです。逆に転職活動者にとっ
    ては他の職種の方希望の職場を選びやすいメリットもあるといえますよね。実は、看護師不足が深刻な地域
    では、なるべく良い条件を出して看護師に「来てもらいたい」というところもたくさんあるのです。人口
    が少ない街が、移住してくれる人に対してかなり手厚い補助をしてくれるのとよく似ている感じがします。

    その為、給与などの待遇のよさは特徴ですね。就職するには、大きなメリットになると思います。とは
    いえ、確実に引越しする事になりますし、地域の住民に受け入れられる必要性などもありますので、都心
    部の病院とは異なった必要性が伴います。その事を就職を考える際は良く考える必要があります。

     

    ■正直、嫌気が差すかもしれないです■
    都市部に、病棟が集中する理由は、単に人口が多いだけではないような気がします。それは、現行の
    システムにも問題があると思います。現在の、「看護師1:患者7」の体制になってからというもの、
    看護師さんが多ければ多いほど病院がもらえる診療報酬が上がると言うことになります。

    ただでさえ少ない看護師さんを診療報酬目当てで集めている病院も実際にはあるのだそうです。この
    争奪戦は、都会に行くほど熾烈な争奪戦が行われています。結局のところ、そういう意味での需要は
    都会のほうにあるのです。そうすると、地方はどうなるかと言うことになります。まぁ当然の成り行き
    ですけど、地方の看護師というのは少なくなってきますよね。とはいえ、争奪戦に巻き込まれて看護師
    さんが少なくなっていくのですから、実は、地方での需要もまた出てくると言うことにはなります。

    個人的には、都会での、馬鹿らしい争奪戦の結果、都会での需要が高まって地方の看護師さんが取られて
    しまうのは避けないといけないです。なので、地方でも看護師不足が発生している現状に振り回されない
    ようにしないといけないですよね。また、地方ではここまでの争奪戦は行われていないので、意外とゆった
    りとした気持ちで勤務する事が出来ます。というか、自分が医療報酬が欲しいだけの存在である事なんて
    知りたくないですよね。そんな思いをするくらいであれば、地方で勤務したほうがいいかもしれないです
    よね。

     

    ■意外な事実かも知れないです■
    地方と都市部の病院で勤務する違いというのを、簡単に区別すると、実は、こんな感じです。都市部は、
    圧倒的な看護師不足、給与が高い、夜勤が多い、激務が多くて肉体的に疲弊します。それに対して、地方
    の病院は、そこまで看護師不足ではないです。その分、給与が安いですし、激務とまでは言えない職場も
    多いのが特徴です。ただ、地方の場合は、生活費の負担が結構軽いので、少ない給料でもやっていけるの
    かもしれないですね。

    都市部と地方とではメリットとデメリットが対応しあっているのに気づくでしょうか??求人が多くて就職
    しやすく、給料が高いけど激務の都市と、求人はそこまで多くなく、給料が低いけど仕事も激務ではな
    い地方の仕事それぞれ一長一短あるのですね。ただ、これはとても単純にわけた場合の話になってくる
    のですけどね。当然ですけど、個々の職場を見ていくと例外は数多く存在するから注意が必要です。

    当たり前の話ですけど、都市部でも診療所などは夜勤はありませんよね。また、地方でも大きな病院な
    どでは、看護師が深刻に不足している場合もあります。ケースバイケースですから、求人案件を詳細に
    調べることが大事ですね。個人的には、地方で生活するほうが、いろいろな面で余裕が出てくると思う
    のです。一番理想的な求人は、地方のターミナル駅でのクリニック勤務かもです。仕事の繁盛具合にも
    満足できて、生活する環境としてもいいのかもしれないですね。

     

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