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    職務経歴書の書き方
    ■まずは、目を通してもらわないと■
    医療系の求人に限らず、人気の職種、魅力的な募集にはどうしても応募者が集まってきます。そうなって
    くると、人事担当者が一人一人の書類選考にかけられる時間は非常に少なくなってきてしまうものです。
    しかし、一生懸命書いた職務経歴書ですから、最後まで読んでほしいものですよね。そもそも、最後まで
    読んでもらわないと、書類審査すら通ることはできませんので。他の応募者と差別化を図るためにも、
    一工夫が必要です。

    まず、アピールポイントはなるべく先頭に持ってくるようにしましょう。実績、保有資格、自己PR、
    志望動機などです。ですが、先頭にアピールポイントを全て持ってきてしまうと、余りに自己主張の
    強い職務経歴書になってしまいがちですので、その辺りは、臨機応変に対応するようにした方がいいと
    思います。また、特定の資格、経歴が必要である場合は、その事に対するアピールポイントを先頭に
    配置しておくといいと思いますよ。

    また当たり前のことですが、応募条件を意識した職務経歴書にしてくださいね。転職活動をしている
    時は、いくつかの募集先に応募します。一つ一つの応募先に準じた内容にしていくことはとても面倒
    ですが、応募職種とのつじつまがあっていないなんて事になると、間違いなく書類審査を通過すること
    は不可能になってきますので。よく、面接に赴くときの履歴書、職務経歴書などをコピーして使いまわ
    している人がいますけど、それがご法度ですからね。求人を出した側にかなり失礼な事になりますので
    注意してください。

     

    ■言い方一つです■
    経歴にブランクがある人というのが多いのが医療系の職場の特徴です。特に、看護師の人などはそうです
    よね。一般的に、女性が多い職種になるので、出産、育児などの理由で長期間仕事をしていない人が
    いるからなんです。

    これはどうしようもない事なんですが、経歴に長期のブランクがあると、マイナスに見られる事が多い
    わけなんです。ここでいう長期のブランクというのは1年以上を設定していますけど、出産、育児休暇
    をとるとなると、1年なんて簡単に経過してしまいますからね。それに、実際は3ヶ月、半年でも若干
    引っ掛かったような態度をされる場合もあります。そこで、ポイントなのが「一身上の理由」で片付ける
    のではなくて、なるべくポジティブな表現をするようにするという事になります。

    本当は育児をしていただけだとしても、次の仕事に向けての休養と表現するだけでいくらかマイナス
    イメージを払拭する事も可能になります。また、資格取得のための勉強期間、病気療養(現在は完治)
    などと記載する事も大事です。資格取得のための勉強期間というのであれば、本当に資格を取得して
    おかないといけないですけどね。

    この辺りが、書き手のテクニックになります。書き方一つで読み手の印象も大きく変わりますので。
    なるべくポジティブな表現で記載するようにしてください。また、ブランクがある事に対して、自身が
    あるかどうかも聞かれると思いますが、そこは正直に徐々に慣れていくという事を伝えてもいいかも
    しれないですね。

     

    ■経営に寄与できたかも大事です■
    求人の中には、管理職を募集しているものもあります。医療系の求人で管理職ともなると、相当の条件
    である事は容易に想像出来ます。おいしい求人と言えるかもしれません。ですが、その分、応募者は
    多いでしょうし、かなりハイレベルな人材ばかりが集まってきます。そこで、勝ち抜いていくためには、
    職務経歴書の書き方もかなり工夫しないといけません。実際、こういう応募になると、書類審査を勝ち抜く
    事が一番難しいのです。面接まで進んでしまえば、かなり絞られた候補者の一人という事になります。

    そこで大事になってくるのが。「業績面での貢献内容」になります。応募者の診察びその他院内での
    業務において、医療機関の業績、運営の仕組み、スタッフへの教育などで、あなたが関わって挙げた
    実績を具体的な数字も交えながら記載します。また、抱えていたプロジェクトの数や、人数なども
    記載するといいと思います。

    その上で、マネジメントする上でのポリシーなども記載した方がいいと思います。放任主義なのか、管理
    主義なのか。それが、応募先のポリシーと合致しているかどうかはとても大事なことになってきますから
    ね。逆に言えば、それが合致していないとどんなに優秀な人材でも、選考過程でかなり不利な状況になって
    しまいますからね。これは、今後管理職としてどう歩んで活きたいかのキャリアプランを示すことにもな
    りますので、積極的なアピールを心がけるようにしてください。

     

    ■ポリシーなども盛り込んでもOK■
    医療業界に携わって、まだそれほど経験がない状態で転職をするとします。そういう時、書く経歴が
    少ない事で、自己PRに何を書けばよいか分からないケースが出てきます。恐らくは、初めての転職でも
    あるだろうし、余計戸惑いますよね。

    書く経歴が少ない場合は、角度を変えてアピールできる要素をピックアップする事が一つの方法になって
    きます。例えば、これまでどんなポリシーで業務に臨んできたか。修羅場をどのように工夫して乗り越え
    てきたか。常に心がけてきた事、そこから生まれた事は何か。そういった事を自己PRとしてまとめ、
    記入するのも一つの方法です。事実、看護師として働いていれば、わずかな期間でも修羅場の一つや二つは
    経験しているものです。それを以下に乗り切ったかを記載しておくと、以外にプラスの評価になる可能性
    もあります。

    ちなみに、自分のキャリアプランを明確にして今後の目標、それに対する努力、現在行っている事を記入
    するという事は、経歴以外の「自分」をアピールすることにもつながってきますので。自分自身がどんな
    人間であるかをアピールする事にもなり、またポジティブな姿勢をアピールできると思いますよ。ポイント
    としては、あまり長い分で構成しない事です。平均して、200~300字で構成するようにしてくださいね。
    それがポイントになります。

    職務経歴書は、あくまでも自分のことをアピールするものと考えるべきでしょう。どんな仕事をしてきた
    かとうよりも、どんな人間であるかが重要になってきます。

     

    ■それなりの理由が必要です■
    医療業界というのは、派遣社員なども多く働いています。また、基本的に医療業界の派遣って、それ
    なりに暮らしていける人が多いという印象があります。そんな時に、派遣→正社員の求人へととび
    付いた人が書いておくべき職務経歴書の書き方を紹介しておきましょう。

    まず、派遣だからといって職務内容にそれほど差はないと思います。看護師さんなどであれば、なお
    さらです。もしかすると夜勤などをこなしているかもしれません。違うのは派遣という立場のみかも
    しれないですね。ですから、正社員になりたいという明確な理由をきちんと記載しておくようしま
    しょうね。

    その時に注意して起きたいのが「前向きな姿勢」です。例えば、派遣の時よりもより多くの業務、責任
    ある業務を担当したいため、正社員への転職を希望したなんて事にしておけばかなり前向きな転職理由
    となるため、評価してもらえるかもしれません。本当は、それほど変わらない業務内容であるとは思う
    のですけど、だからこそ責任がないのがいやだったと説明すれば、相当前向きな姿勢にみえます。
    こういう姿勢であれば、前職についての不満を書いても、それは不満とはとらえられないはずです。

    それでも、明らかに不満でしたと言う書き方はNGです。ネガティブな姿勢というのは読み手に悪い印象
    しか与えません。経験が多少不足していても、熱意ややる気のある人を採用したいと企業は考えている
    はずなので、自信を持ってアピールしていきましょう。

     

    ■職務経歴書が大事なワケ■
    看護師の世界で限らず、ほとんどの職場で面接を行う時に、履歴書だけではなく、職務経歴書を
    提出する事を求めています。職務経歴書とは、これまでどんな職場で、どんな部署で、どのような
    仕事をしてきたかということを一覧にして示すものです。いうならば、履歴書の詳細版といった
    感じですかね。その点、新卒の人の場合は必要ないかもしれません。アルバイトの職務経歴書を記載
    してもしょうがないですからね。

    履歴書にだって、大まかな職場の記載はしていますよね??それにも関わらずなぜ職務経歴書の提出が
    必要なのでしょうか??疑問に思う方も多いかもしれません。なんと言っても、履歴書の職歴欄のスペース
    は限られていますからね。その為、求人側の採用担当者が判断するための大きな要素として職務経歴書が
    近年、最重視されているのです。求人側が履歴書しか求めていない場合でも、きちんと職務経歴書を添付
    するようにしましょう。自分を売り込む材料になることは間違いありませんから。

    職務経歴書を記載している時というのは、自身のキャリアを棚卸できるいい機会になってくると思います。
    その上で、面接の時に自分をどう売り出していこうかと作戦を練るわけですからね。そういう点では職務
    経歴書を記載すると言うのは、転職活動をしていくうえで、とても大事な作業になってくるわけなんです。
    自らの個性を発揮するためのものという事を忘れないようにしておいてください。

     

    ■自信を持ちましょう■
    仮に、新しい自分に挑戦したくて未経験の職種に挑戦する人もたくさんいると思います。求人として
    未経験者歓迎となっていても、やはり経験がないと不安はありますよね。そこで、書類審査に合格
    しやすい、職務経歴書の書き方を紹介していきましょう。

    未経験職種に応募する時は、職務経歴書に記載する経歴というのは応募職種とは関係しないものにな
    ってしまいがちですが、消極的になる必要はありません。これまで培ってきたスキルをきちんと棚卸
    しておけば、どんな仕事でも通用するスキルを見つける事は可能です。電話応対の仕方、書類の作成方法、
    周りへの気の配り方など、小さな事でもどんどんピックアップし、次の応募職種でどう生かしていくかを
    考え、次の職種の中で生かせるポイントをアピールしていきましょう。

    未経験職種への応募の志望動機で多いのは、新しい自分として歩いていきたいというものでしょう。です
    けど、これは捉えようによっては「逃げ」に移らなくもないです。仮に、退職したいと思った理由がネガ
    ティブなもの場合、それはつまりは嫌だからというのが多くの理由になってきてしまいます。そうではなく
    て、もっとポジティブに自分がなぜ転職したいと思うようになったかを理解するようにしてください。他の
    仕事をしているうちに、こんな仕事もしたくなってしまった。。そんな感じで面接官に説明できるのであれ
    ば、ネガティブな印象は避けられるかもしれません。

     

    ■幅広い職場で勤務可能です■
    薬剤師の仕事といえば、病院、薬局、ドラッグストア、製薬メーカーといった純粋な医療業界だけでは
    なくて、医薬向け出版社での編集業務なども募集しているなど、かなり多岐にわたった、多くの企業から
    のニーズが高い職種です。

    薬剤師の求人対する職務経歴書ですが、まずは、携わった業務や知識・技能などをできるだけ具体的に記載
    する事が大前提になってきます。また、どの科目の薬を調剤する事が多かったかも重要です。調剤業務以外
    にも、在庫管理、受発注、レセプト、店頭販売などの経験を記載しておくといいですね。例えば、求人先が
    一般的なドラックストアなどの場合は、薬剤師といいながら、一般の店員さんのような業務も普通に行いますからね。また、部下への指導経験などがある場合はアピール要素になると思います。

    薬剤師の働き場所として、一時期のように病院で働くというのは少数派なんです。最近では、院外処方箋
    が一般的ですよね。という事で、薬剤師に人にも最低限以上のコミニュケーションスキルというのが必要
    になってきます。処方箋の説明は言うに及ばず、レジ打ちなども業務の対象になりますので。そういう点
    では、1日どれくらいの人を相手にしてきたかというのも大事になってくると思いますよ。これまでどれ
    くらい、窓口業務を行ってきたのかもこれからの薬剤師には必要な要素ですので。職務経歴書には
    しっかりと記載しておくといいと思います。

     

    ■なくてもいいですが■
    医療に携わる業務には、数多くの資格があります。その多くは、その資格がないといけないというもの
    になるわけですが、中には、「この資格があると有利」という資格もあるのです。特に、介護、福祉系
    の職業について、有利と思われる資格を紹介します。そういう資格を取得している事を、職務経歴書に
    書き込んでおくと、書類審査が通りやすいと思います。

    まず、「レセプトチェック」です。この資格は、病院や診療所などで医療費の請求をする際に用いられる
    診療報酬明細書に対して、支払超過がないかを確認するという職業です。専門書類の作成技術や計算能力、
    医学や薬学の知識が要求されますしね。医療事務そのものがとても人気がある職業になっていますから。
    高い倍率を突破するために必要なものです。

    次に、「介護福祉士」です。介護福祉士は、介護福祉の専門知識と技術を認定する資格です。介護が必要
    な人に対して、入浴や食事などの介護を行い、かつ本人や介護者に対して介護に関する指導等を行います。
    福祉施設に入所したい時だけではなく、一般の病院に入職したい時でも、有利に働きますので、職務経歴
    書にガッツリと記載しておきましょう。最近では、介護求人に介護福祉士資格取得者が募集条件として
    あげられるケースも増えてきていますので注意が必要でしょう。

    職務経歴書というのは、自分を売り出すための書類になります。ですので、取得した資格は、しっかりと
    アピールしましょう。厳しい業務の中で、勉強しましたと言ってもいいはずです。それだけ、この仕事に
    熱心です。タイムスケジュールなどもきっちり出来ますとアピールできますので。

     

    ■世の中のためになります■
    数ある医療業界の仕事の中で、臨床開発は独特の側面を持っています。基本的に、目の前で苦しんでいる
    人に対する治療だったり、今ある薬、技術を駆使して予防したりするものなんですが、臨床開発の場合は、
    製薬会社が開発した新薬を厚生労働省に医薬品として承認・認可してもらうためにおこなう申請手続きを
    担うという職種です。つまり、これから世の中に流通するであろう薬の申請を行うと言う職種になるわけ
    ですね。

    臨床開発業界への転職は、新薬申請の手続きの一連の流れを経験しているかどうかが大事ですよね。まぁ
    全てを把握していなくても、ひとつのフェーズを繰り返しやってきた経験があるだけでもOKなど、企業に
    よって、着眼点が違っている事がポイントです。というわけで、臨床開発業界への転職対策という事も
    大切になってくるんですけど、どの会社に応募するかという事も大事になってくると思います。

    このことからも、臨床開発の職務経歴書は、専門知識や業務経験をできるだけ幅広くかつ詳しく記載
    するのが大切だといえます。具体的な名称や数値のみでなくて、CROなどの機関とどれくらい関与して
    きたのか、臨床試験の立案、施設選定、モニタリング、治験総括報告書の作成など主に携わった部分を
    具体的に記載することが大切になってくるんです。

    さらに高く評価されるのが、官公立施設での経験や規制当局での書面調査の立ち会い経験などがある
    場合ですね。この経験がある人は、一番目立つ部分に記載しておくといいと思います。

     

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