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    薬剤師として働く
    ■最近は、こちらが主流です■
    薬剤師の職場として、調剤薬局があります。昔は、病院で治療し薬を貰うというのが定番です。今でも
    クリニックなどでは行われている形態です。ですが、ここ20年くらいの主流は、調剤薬局と言えると
    思います。ここも、薬剤師さんの転職先の定番といえます。

    というのも、規模がたくさんあるからです。大きい病院のそばにある薬局から個人のしている小規模なも
    のまであります。また、薬の種類にしても種類しか扱わないところから、あらゆる科目を扱うところまで
    様々です。

    薬剤師としてもっとハードな仕事がしたいと思っている人は、大学病院、総合病院などの門前薬局に転職してみてはいかがでしょう。なんでハードかというと、まず、患者数が半端ないです。一昔前の病院の事を思い
    出してみてください。病棟と変わらない暗い薬局に人があふれていましたよね??それを扱うわけですので。
    かなりハードです。また、扱っている疾患も多いので、扱う薬もとても多いわけですね。ちなみに、薬の
    種類は1000種類くらいあるといいますので。とても多いような気がしますが、国家資格を持っていれば
    大丈夫です。

    また、取り扱う疾患が多いという事は、いろいろな患者さんと向き合う事になりますので。この点でも
    かなりハードな感じになっていくと思います。最近は、どんな薬なのか説明する必要もありますけど、
    理解できない人、聞こえづらい人といろいろいますからね。いろいろな意味でハードかつ、興味深い
    職場になるかと思います。

     

    ■みんなのイメージどおりです■
    薬剤師のイメージとして最も一般的な形となるのが、病院に勤務する薬剤師だと思います。いて当たり前
    の存在でもありますし。ですが、病院に勤務している薬剤師さんって何をしていると思いますか??

    仕事は、大きく分けて、本来の調剤と服薬指導に分かれます。

    調剤の仕事というと、られているお薬を処方箋どおり調剤して、患者さんに渡すだけと思っていません??
    それだけではありません。これは、病院で働いている特有なんですが、注射剤の調剤をして、病棟に届
    ける業務があるのだそうです。例えば、生理食塩水と注射剤を、医師の処方どおりに揃えないといけま
    せん。怖い話ですが、間違えてしまうと間違いなく医療事故につながるので注意が必要です。透析のある
    病院の場合は、透析用の薬剤を作るなどいろいろな仕事があるのですよね。

    服毒指導ですが、こちらはなじみがないかもしれません。というか、入院したことのない人は分からない
    ですよね。入院患者に対して、病棟に出向いていき、飲み方を薬を渡しながら説明するというものです。
    よくあるのが、退院する時に薬を説明するというものです。指示通り飲んでもらわないと、予後がよくあり
    ませんからね。実は、これは薬剤師さんが狭い部屋にこもってストレスを抱えないようにするための処置って
    聞いたこともありますよ。それくらい気を使わないと逃げ出したくなるのかもしれません。

    事実、病院も薬局と同様、入れ替わりが非常に激しいようですからね。

     

    ■良く見かけますよね■
    最近、薬剤師の転職先として注目をあびているのがドラックストアです。ここ数年、かなりの田舎でも
    ドラッグストアが増えてきています。その元祖はアメリカみたいですね。アメリカの郊外スタイルを
    真似ているみたいです。そういうドラックストアで、白衣を着ている人がいますよね。あの人たちが
    薬剤師です。普通にレジ売ったりしていますけど、薬剤師なんです。

    実際、薬剤師としての業務+店員としての業務もたくさんやらないといけません。病院や調剤薬局で、
    事務員さんに何でもやってもらうのとはわけがちがうわけです。こっちは資格までとっているんだから
    なんて無駄なプライドはやめましょう。むしろ、狭い調剤室にこもっているだけとか、薬の受け渡しを
    するだけの業務よりも楽しいと思ってくださいね。実際、若い人にはそういう人が多いみたいですね。
    お客さんや、同僚、出入りの業者さんとの交流が半端でないですから。それに、店の開店している時間
    以外は働く必要がないですしね。感覚としては、スーパーの従業員ですよ。新鮮であることこの上ない
    ですから。また、業界の最新情報なんかも仕入れ業者さんから聞きだす事が出来ます。これもお店な
    らではですよ。

    それに、お客さんとは、忙しいときでない限り、薬を渡しながらの世話話もたくさん出来ます。どこか
    冷たい印象のある病院勤務よりかは、遥かに人間らしい業務を行う事ができますので。そこに楽しみを
    見出す事ができれば、ずっと続ける事が出来ると思います。

     

    ■珍しい仕事ですけどね■
    薬剤師の仕事として、国公立の研究機関勤務や、厚生労働省などの職員があります。例えば、麻薬検査官
    ですも該当すると思います。ですが、想像の通りです。公務員になるわけで、一般企業と比較すると狭き
    門になります。企業より定員が少ないですしね。

    国公立の研究機関ですが、研究内容としてはすぐに薬の開発に結びつく研究よりも基礎研究が多いという
    事です。となると、イメージとしては大学の研究室のような感じですかね。基本的に薬を開発する→利益を
    出すという構図にはなっていないので、20年後30年後の技術革新を見据えているようです。ですが、そういう
    基礎の研究がないと、実生活で使用出来るような薬を開発するなんて事も不可能でしょうから、必要なポジションであるといえますよね。

    当然ですが、厚生労働省などの職員は、公務員試験の勉強もしないといけません。それに、国家公務員と
    なると、自分の希望する仕事に就けるかは全く分かりません。そこにも注意が必要ですね。正直に言って、
    今現在、薬剤師として勤務している人の転職先としては相応しくないかもしれません。ハードルが高すぎ
    ますよね。新卒の人の方がよほど可能性があります。

    そんな事が背景にあるのでしょうかね??厚生労働省の薬の認可システムは人手がぜんぜん足りないようで、
    海外より、軽く10年は遅れているのだとか。だからこそ保険の効かない高い薬を買う事が出来なくて、
    亡くなってしまう人もいるんだそうです。馬鹿みたいな話です。

     

    薬剤師として、働くとしてとても楽に勤務できる環境ってどこだと思いますか??想像つくと思いますが、
    間違いなく、特定の医療機関の前にある薬局だと思いますね。その中でも、眼科、整形外科の門前薬局
    が2トップで楽だと思います。

    答えは非常に明確です。まず、扱う薬が少ないです。総合病院の門前薬局が1000種類くらいを扱うと
    思うのですが、それに対してこの手の薬局は500種類くらいが基準でしょう。半分ですからね。覚えて
    いる覚えていないに限らず、扱う薬として薬局にないわけですので。非常に簡単です。

    また、扱う薬も安全なものが多いです。というのも、眼科、整形外科も基本命に関わる事は少ない
    ですよね。整形外科なんて、へたすると、シップ、痛み止め、それを補う胃薬だけで一定のレベル
    の薬を網羅しているはずです。また、この手の薬は一般のドラッグストアなどでも普通に販売して
    いますので、使用方法をほぼ全ての人が理解しています。例えば、「痛み止め」これであれば基本
    食後に飲むものというには分かりますよね。。。

    ですが、その余りに単調な業務をつまらないという人もいるみたいですが、整形外科ってお年寄りになる
    とどうしても長引いてしまいますよね??そういう方とのコミニュケーションを楽しむという方法もあり
    ます。几帳面にお薬手帳をつけている人であれば、痛み止めのレベルが軽くなった、これまで飲んでいた
    薬を飲まなくなったなどの嬉しい進捗などを共に喜び合う事も出来るはずです。この点は、あまり重篤な
    患者がいない事がプラスに働くと思いますよ。

     

    ■進歩するから面白い業界です■
    実は、薬の世界にはまだまだ未開の地というか、改善するべき分野が多いのです。仮に、現在薬剤師の
    人などが転職したい場合、そんな未開の地への挑戦を考えてみてはどうでしょうかね。

    例えば、糖尿病です。日本人の食生活が欧米化しているので、今後も糖尿病などの生活習慣病に苦しむ
    人はたくさんいると思います。実際、インシュリンの注射をするのは苦痛ですね。そんな人たちに、
    インシュリンの飲み薬があれば??生活は激的に変化しませんかね??
    また、基本、毎食後飲んでいるような薬。少なくても1日2階飲むべき薬。風邪薬とかを1日に一回で
    OKと出来たらすごいですよね。

    たとえば、コンタクトレンズとかは??気付いている人もいるかもしれませんが、患者には進めているの
    にです。未だ角膜を傷付ける副作用があるからなんですよ。ですから、医者には眼鏡の人が多いのです
    よね。角膜に害の無い素材が開発されたら、凄いです。

    このように素人が考えるだけでもたくさんありますからね。転職先として魅力にあふれているのはいう
    までもないです。未開の領域に挑戦していくことが出来るのは凄い事だと思います。それが、わざわざ
    薬学部に進学して、国家資格を得たものがやるべきことなのではないかと思ってしまいます。

    また、日本のメーカである必要もないですよね。言葉の問題さえクリアできれば、世界中のメーカが転職
    先候補になるんですよね。可能性はとても広がります。

     

    ■薬剤師に向いていません■
    薬剤師になりたいと思っている人、転職したいと思っている人。そんな人は、自分の性格を思いかえして
    みてください。仮に、「融通の利かない」、「まじめすぎる」ひと。あきらめた方がいいかもしれません。
    まじめなので、薬剤師になることは出来ますけど、あまりうまくいかないかもです。

    例えば、処方箋の有効期限は4日だとします、ほんの数日、期限をを過ぎた処方箋を持ってくる患者さんが
    いたとしましょう。どうします??まじめに「期限が切れています」なんて言います??それでは、勤まらない
    可能性があるんです。また、明らかに薬を受け取ったた早く帰りたいみたいな空気をかもし出している人が
    いるとします。問診の結果、アレルギーなどもない。薬にも強い副作用はないし、食後に飲めばOK。そんな
    場合でも、完璧な説明をしますか??インフォームドコンセプトなどがあったとしてもです。
    また、精神科の患者さんの場合、そもそも人に応対するのが負担な人もいますよね。そんな場合でも、説明を聞かすのでしょうか。

    薬剤師の仕事の半分は、コミニュケーションです。話し方、声の質。それだけで患者がどう印象を持つか。
    それによって大きく変わってくるのですよね。まじめすぎてもいけません。当然、調剤は完璧にしなけれ
    ばいけないのですが、空気を呼んで融通を利かせないといけないですよね。

    最悪なのは、自分の自分の調剤のスタイルを他の薬剤師に押し付ける人です。まじめすぎるのでしょう。
    そんな人は、医療業界には向いていないのかもです。向いているとしたら、研究機関ですかね。

     

    ■どんな業界でも子供相手は疲れます■
    薬剤師として、どんな場所で働いているとしても以外に大変なのが子供の相手になります。なぜと
    思うかもしれません。子供の場合は、大人のような疾患に掛からないケースも多いですからね。
    あくまでもイメージですが、ほとんど風邪系の病気なんじゃないの??とか思いません??

    ですが、以外に難敵なんです子供って。というのも、強い薬を間違わないように粉や水薬で出さないと
    いけないからです。決まった薬のシートを必要なだけ入れる大人の調剤よりはるかに難しくなってき
    ますしね。大人に対応しているときは、誤った薬を飲ませないようにとなります。それでも、致命的な
    間違いをしなければ、問題になりません。お詫びをして、その分を弁償するくらいで問題ないでしょう。
    ですが、子供場合はそうはいきませんよね。そこが大きな問題になってくるわけですね。

    特に、こども病院、周産期母子医療センターなどの、小さい子供の難しい病気を扱う病院の前にある薬局
    はかなりきついですね。例えば、アレルギー疾患などです。使用する成分に気をつけないといけません。
    大人とは次元が違います。命に関わる部分は同じですが、「子供」となると一層重みが出てきます。

    また、親が薬の事を理解していないケースもあって厄介なんですよね。所謂モンスターペアレンツもいる
    はずですので。無茶な要求をいわれる可能性もあります。お子さんの薬を作っているのに、お子さんに説明
    出来ないのが苦しいところですよね。

     

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