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    医療関連の転職について

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    ■麻酔科医が不人気です■
    麻酔科医とは、麻酔を専門にしている医師のことです。素人の人にはあまり認識がないと思いますが、
    麻酔を行うために必要な資格って、日本では特別に規定されていないのです。国家試験に合格した医師、
    歯科医であれば、誰でも使用する事が出来るわけです。そうはいっても、麻酔には専門的な知識と技術
    が必要ですけどね。

    麻酔科医には、豊富な経験が必要です。どんな手術にも麻酔科の医師が必要ですので、その重要性は
    計り知れないのですが、それでも麻酔科医は不人気の科の一つになっています。そもそも、「麻酔科」
    という診療科名を掲げる為には、麻酔科での臨床経験を2年以上積んで麻酔科標榜医という資格を
    取得しなければなりません。現在、麻酔の専門医は7000人です。日本国内で行われている手術の数を
    考えると著しく少ないですよね。。

    なぜ麻酔科が人気がないかというと、手術の長期化と数の増加です。麻酔科医の仕事として手術室の
    運営に関与して、無理のない手術計画を立てることも麻酔科医の重要な役割だからです。つまり、手術の
    始まりから終わりまでずっといないといけないわけですよね。長時間の手術ともなると、かなりハード
    になるわけです。それでいて、余りに日陰の存在なわけですよね。手術の手柄は、実際の医者に集中
    するわけで。やってられないと考える人がとても多いという事なんでしょう。麻酔科医が少ないとい
    う事は、それだけ売り手市場という事になるわけですからね。
    ディップはたらこねっと