• TOP
  • 認定看護師について
  • 認定看護師について
    ■認定看護師という存在■
    認定看護師ってご存知ですか??非常に簡単にいうと、認定看護師とは、日本看護協会に認定された
    看護師のことをいいます。何を認定してもらっているのかというと、特定の看護分野で、熟練した
    看護技術と知識があるということを認められた看護師という事になります。

    この認定看護師になる事って、看護師として相当キャリアアップ出来る手段であると思います。
    単に、給料のいい病院、患者さんがたくさん来る病院というのが、キャリアアップというわけではあり
    ません。厳しい言い方をすれば、それは、自分がキャリアアップしたわけではなくて、勤めている場所が
    キャリアップしただけだと思いますから。認定看護師になる事が出来れば、文字通りキャリアップの道が
    開けたと思っていいと思いますけどね。

    認定看護師の道ですが、かなり厳しいです。認定審査は、年1回、日本看護師会が実施しており、その審査
    に合格すると、認定看護師として認定されることになるわけですね。また、認定看護師の有効期間は、
    交付の日から5年になります。当然ですが、認定看護師教員過程を終了している必要もありますし、
    認定看護師になるための筆記試験もあります。日常の業務をしながら、ここまでの準備を行うのには、
    それなりの期間がいると思います。かなり、厳しい道になると思いますが、より自分を高みに持っていける
    ような転職をしたい人は、認定看護師の道を模索してみてもいいのではないでしょうかね。

     

    :特定の看護分野において、個人・家族または集団に対して、熟練した看護技術を用いて水準の高い看護を実践する(実践)。


    :特定の看護分野において、看護実践を通して他の看護職者に対し指導を行う(指導)。


    :特定の看護分野において、看護職者に対しコンサルテーションを行う(相談)。

     

    医学分野での目覚ましい技術の進歩や、年々増加していく高齢者の病気治療や看護、また認知症等の介護問題、医師不足や看護師不足など医療現場での問題などから、現在日本では医療に関して、より高度な知識やスキルを持つ看護師のスペシャリストへの需要が高まっています。
    それにともない現在看護師の職場で働きながら、より深い看護に携われさらなるキャリアアップをはかることができる「専門看護師」や「認定看護師」の資格を目指す人達もかなり増えてきました。


    専門看護師も、認定看護師も両方とも日本看護協会に認定された看護師の資格ですが、仕事の内容や受験資格などに違いがあります。
    キャリアアップを目指す看護師の人達に向け、ここでは認定看護師とはどのような資格なのか、どんな仕事分野なのか、資格の取り方や受験内容、また専門看護師との違いなどをご紹介します。

     

    看護師のキャリアアップには欠かせないのが専門看護師と認定看護師の資格ですが、どちらも日本看護協会で認定される資格です。
    両者の違い は、専門看護師は、複雑かつ困難な看護問題を抱えている個人や家族、集団に水準の高い看護ケアを効率よく提供するために特定の専門看護分野の知識やスキル を高めて保険や医療、福祉の発展に貢献したり、看護学の向上をはかる仕事で、看護系大学大学院修士課程修了者であることが必要です。


    認定看護師は特定の分野で熟練した看護技術や知識を用い高いレベルでの看護実践を行い現場での看護の質の向上をはかるもので、専門学校卒業でもなることができます。
    例えば専門看護師は「がん看護」と大きなひとくくりで専門看護をするのに対して、認定看護師はがん看護の中の疼痛看護、化学療法などより特定化された分野に対しての資格になっています。

     

    認定看護師になるには、日本国の保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を有していることが必要です。
    そしてそれらの資格修得後に実務研修が通算5年以上であることが条件です。
    さらに、そのうち通算3年以上は特定看護分野(がん化学療法やがん性疼痛看護、感染管理や緩和ケア、救急看護他、数十種類)での実務経験があり、認定看護師の教育課程を修了していなければなりません。


    認定看護師教育課程は19種類の各専門分野別に教育機関が全国にあり、教育機関は連続した昼間の教育を6ヶ月以上受けることが原則です。
    授業時間数は600時間以上、共通科目90時間以上、学内演習および臨地実習200時間以上等の課程があります。
    認定審査は筆記試験120分で、分野によって4選択肢の客観式問題が20~30問と記述式事例問題が1問出題されます。
    合格後も5年ごとの更新が義務付けられています。

     

    認定看護師とは、Certified Nurse 略してCNと呼ばれる、日本看護協会に認定された看護師のことです。
    「特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた」看護師のことを指し、看護現場において実践、指導、相談の3つの役割を果たすことにより看護ケアの広がりと質の向上に貢献します。


    日本看護協会は毎年、年1回の認定看護師認定審査を行い、それに合格し登録申請をした人を認定看護師とし認定証等を交付します。
    認定証の有効期間は5年間で、認定看護師のレベル保持のために認定更新制を施行しています。
    認定看護師の認定看護分野は全部で19分野、そのうち2つの分野は2009年に教育が開始されたばかりですので、2009年度の認定看護師認定審査は7分野で行われ、合格した人は1356人。
    これによって現在、認定看護師の総数は5794人になりました。

     

    Page top

    ディップはたらこねっと